迫りくる大暴落と戦争刺激経済 2日追稿

迫りくる大暴落と戦争刺激経済-13〜今回の大暴落は中国が仕掛けた!〜、がタイトル。

ーー通称FAANGと言われる米国代表のフェイスブック、アマゾン、アップル、ネットフリックス、グーグルのいわゆる巨大IT企業の株が大量に売られた、とか、

ーー5〜6年前から中国は次世代モバイル通信:5Gに力を入れ、今やこの分野では中国が最先端(4Gまではアメリカだった)。世界各国は中国を警戒し始めた。

ーー当面は、中国包囲網と思われるこの“新冷戦”の動きに着目していきたいと思います。今回は登場しませんでしたが、ロシアはこの動きに対してどうするのか?も気になります。

ーーファイブ・アイズは長い間秘密協定であったが、2015年のウィキリークスでその存在が暴露され公に。アメリカ以外の共通項は君主がイギリスエリザベス二世であること。(アメリカは、言わずもがなワシントンD.C.がイギリスの出先機関である。)

などの記述が並ぶ。

今回のドル急落は誰が何の目的で仕掛けたのか、という記事も参照すると、来年起こる出来事が予想できそう。

31日追稿
NY株式市場暴落の真犯人 〜既に力関係は完全に逆転〜

既に、今、中国の独り相撲で株式暴落が引き起こされているということが、そのことを暗示している。(金融市場から足を洗うというのは、米国ファーストの孤立主義→自給自足との親近性もある)
実体(実力)経済となったら、中国・ロシアは強い。どちらにしても米国の国力は下がっていく。追求力も言語能力も衰弱しきった日本はもっと酷くなる・・・とある。

1日追稿
中国とアメリカの経済戦争→米敗北→通貨リセットへ

・・・世界的な通貨リセットはまだ知られていません。
しかし、5月がその時になりうると言う2つのヒントがある。最初は、新しい日本の天皇がその時に王位を引き継ぎます。・・・とある。  

2日追稿
迫りくる大暴落と戦争刺激経済-14〜ファイブ・アイズVS中国の背後には奥の院の存在が見え隠れする〜

ウイルスとは何か 28日追稿

生物と非生物の境界、ウイルスとは何か 中屋敷均 / 分子生物学

上記のようなタイトルの記述があった。

ソマチットも生物か非生物か分からない、という意味でウイルスと同じとも言える。ウイルスは免疫細胞に「敵」と認識されるが、ソマチット はそうは見なされないらしい。じゃあ、違いはどこにあるのだろうか?

たぶん、それぞれが持つ電気エネルギー(+ or -)に差異があるのではないか、と想像する。分裂する細胞の中にも微細なミネラル(ソマチット )があって、ヤドカリのように、そいつもなければ細胞も成り立たないワンセットの世界で、今までの常識で生き物と見なす視点が違っている可能性さえある。

自分自身の体の中に、ミネラルが失われれば、あるいは、足りなければ不具合が起こるようだし、外部から「敵」が入ってきても、ミトコンドリアや白血球、免疫細胞でさえ、実は、質の良いミネラル(ソマチット )がなければ、本来の働きは得られないのではないだろうか。

ウイルスにしても、善か悪かの二者選択ではなく、その周囲の環境によって変質が生まれ、「敵」に寝返ったり、味方になったりするとしたら、人間社会と同じとも言える。あとは、「敵」に寝返らさない予防策とかそのための知識が集積されれば、ワクチンなど使わずとも、簡単になだめることができるのかも知れない。

これらの話と並行して、神経と経絡と筋肉の関係は、AIを加味した自動運転車やスマート家電を、外部から制御するインフラと対比して考えると、ソマチット やウイルスの話も、PCやインターネットのトラブルの原因と似たところがあり、どちらも電気や電磁波を介して動いていると捉えるなら、何かが見えてくるような気がする。

ただ、コンピュター界のウイルスは人間が作るが、体内のウイルスもそういったものではないでしょうね〜・・・。

惑星が太陽の周りを安定的に回り続ける仕組み、という記事は、下記のような文面で終わるが、波動や振動は宇宙や人体にも共通する世界(秩序)が広がる。

宇宙の安定や秩序において「波」の持つ力は大きいということが見えてきた。波動こそが秩序の源泉だといえそうだ。

28日追稿
『宇宙〜生命の起源〜進化』は繋がっている 〜 宇宙での、電磁波→電子と水素のプラズマ→核融合→ケイ素の形成過程

アップルの続き、は?

ロシアのインターネット会社Yandexは最初のスマートフォンをリリースしました。それは単にYandex Phoneと呼ばれています。 エントリーレベルのAndroid 8.1携帯電話は、Yandexの独自の地図、天気予報、GPSアプリを完備したロシアで販売されます。

上記の記事は、ヤンデックス(ロシア)とファーウェイ(中国)の欧米独占企業への挑戦、というタイトルの記事からで、下記の記事はリンク先にある記述からのもの・・

最初の携帯電話は、1955年、モスクワを本拠として、国営施設で、研究を行っていたエンジニア、レオニード・イワノビッチ・クプリャノヴィッチによって作られた。ともあるように、欧米社会に取り込まれた日本にいる自分たちは、本当の世界の先端を知らないのかも知れない。

さて、アップル製品と関わって30年を越す自分ですが、今年の始め頃から、次の時代を見据えた準備が必要と感じ始めている。それは所有するアップルの製品に限らず、クラウドサービス全般の成熟度がそれなりに充実してきたことがあり、将来を見据えたアイデアは、すでにロシアや中国など、欧米以外で芽生えていると考えるからでもある。

今年後半にMacBook系の買い替えを予定していたが、来年に先延ばしすることにした。まだ何にするか答えは出ていないし、他社製品の可能性もあり、数年おきのアプリのアップデート費用以下で同レベルで使えるクラウドサービスがあるなら、高い機器はいらないし、次世代への引き継ぎ作業や、マシンやシステムのサポート、データーの保守をも含めたコストパフォーマンスを考えると、時代はすでに別世界に入っている気がする。

【世界情勢】 最終章開始か?、といった興味深い記事も。

【関連記事】として
2018年 世界情勢は大転換の最終局面に突入する
株式市場暴落→中央銀行国債・銀行システム廃止 → 国家紙幣経済へ転換の動き
国債発行の限界を迎えたか? ・・・・最後のバブル崩壊が始まる
世界バブルの崩壊、市場時代の終焉・・・・その後の世界    ーーーなどが

マスコミに載らない海外記事、から

国家・国民のために世界全体を動かす中国・ロシア、金貸し支配に固執する欧米、から

参照したリンク先はこちら「中国とアメリカの貿易戦争:欧米帝国を救おうとする窮余の動き

タイトルにある「マスコミに載らない海外記事」が掲載もとですが、インターネットにもいろいろな記事が掲載され、書かれた内容が正しいかそうでないか、なかなか自身で見極められない難しい時代。ただ、この世を国家でなくそれさえも裏で動かす支配層、さらにまたその重要ポストや人物を操舵する仕組みがわかると、日々のニュースからでさえ、あるグループが目的を持って行っているな〜と感じ取れるようになる。

先週、iPhone用のYouTube Musicを入手し「讃美歌集」の曲を聞いていたところ、神でなくキリストを祈る内容のもの、神以外の偶像を賛美するもの、神を愛するのでなく人を愛するものなど、聖書が訴えることとは違う方向の「賛美」を歌詞に込めたものも多いことに気づく。Amazon Musicも同様、教会で歌われる「讃美歌」もよく読むと「へん」だと思わすものがある。仏教などのお経や御詠歌にも同種のものが見当たる。

これらは、一般の人には分からぬようにユダヤ教キリスト教イスラム教をベースに、周辺国や中国・日本に渡って別称になった宗教が、旧来の土着の宗教にこっそり風習を紛れ込ませたり、呼び名を変えたりして、古くからのミトラ教ドルイド教的な教義まで入り込んでる結果なのだが、そういったことまで理解し始めると、イギリス国教会やローマ教会+アメリカ派 対、中国のBRICs(ブリックス)+天皇派、の複雑な背景まで読めるようになる。

いま世界では、壮絶な戦い(生き残り)が始まっていて、双方(三方かな?)死に物狂いの綱引きが行われている。お互い、といっても、どちらかが正しいわけではなく、一般庶民にとってはどれも悪なのだが、彼らにとって一番都合が悪いことは、そのカラクリが末端の庶民にまで知れ渡ることだろう。それによって、勝ち組・負け組とか、1%の富裕層さえ消え去り、お互いがお互いを思いやる地球世界が生まれればいいな〜と思うのだが。

日本の識字率99%という指標に隠された支配者の思惑と危機的状況,
という記事から・・・
現在最も危険なことは、溢れる情報の質の良し悪しを判断すること自体が困難な時代に我々が生きているという現実です。相対的な事柄を絶対的な事柄に置き換えて、それをさも当然のことであるかのごとくネットで配信し、誘導し、ポピュリズムを煽ることも簡単にできる時代に生きているということを意識する必要があるのです。

日本人もそうした意味では見事に言論統制されているのかもしれません。決して識字率GDP、そして表面的な教育レベルだけで我々の社会の質そのものを評価し、比較してはいけないのです。

真の幸福AI新コンピュータ設計

タイトルは「孫正義“群AI戦略”を批判!¡!真の幸福AI新コンピュータ設計!12.28講演会DR佐野千遥」ですが、その中に、気になる下記のような記述があったのでメモ。

例えば自動車のAI自動運転は想定外の事故(大地震で車の前方の橋が突如落ちるのが見えた時に急停止せねばならないが、AI自動運転は止めようとしてもそのまま前進、大津波が間もなく海岸沿いの自動車道路を飲み込む警報が報じられた時、高台に向けて急遽発信するように作動しない。

そこで車を降りて徒歩で走って地殻の高台に非難しようとしてもAI自動運転の車は何時まで経っても止まって降ろしてくれない、等々)が必ず起こり、その点に気付いてどのメーカーのどの車種のAIプログラミングが何故対処できないか、プログラムをどう修正すべきか、修正プログラムに大きなバグが混入、等々で、収拾の全く付きようも無い世界規模の大混乱・大惨事が益々爆発的に起こり、最終的には反エントロピー的進化が出来ないAI(現在の”ディープラーニング”とは全くのまやかし)では如何なる方法も無い事が最後的に判明し、結局人間の運転手の時代に戻ることになる。

そもそも人間の運転手をAI自動運転に置き換えた動機が、資本主義の競争に生き残る為にコストを下げなければならなかった、という偽りの動機であったことが、このような事態を生む事に成る。

認知症の話から見える世の中

[こちら]に「認知症」に関する基礎知識がわかりやすく学べるページがありました。

90を超えた、昨年亡くなった母を通じて「認知症」の知識は学べた気はしますが、上のページを見ても、日常生活やテレビ・新聞などからでさえ、根本的な予防に関する話は耳にしないのは何故だろう。

自分なりには、ふだん性能の良いCa(カルシウム)を摂れば、その予防対策にはなる、というのが答えですが、「性能の良い」というのはどういう意味かというと、例えば、カルシウムといえば牛乳や小魚を思い浮かべると思いますが、それらは100%カルシウムなわけではなく、他の成分がかなり含まれた状態と、実際に必要な量のどれくらい摂取できているか理解して摂る人は少ないと思う。

牛乳が体に良いか悪いかにしても、次のように相反する意見がネット上に散見し、どちらが本当か自信を持って答えられるる人は幸いですが、、、、。
牛乳は超危険!子供は絶対NG!がん・糖尿病・脳梗塞・心筋梗塞の恐れ
「牛乳は身体に悪い」は本当?牛乳有害説の嘘と誤解

じっさいには、ある意味どちらも正しい部分は内包しているのですが、昔ながらの放牧牛から搾乳された牛乳なら、悪い面は少ないと思うのですが、現代の生産方式で提供される牛乳は、牛乳本来の性能と機能を有するかというと疑問なのです。

こうした議論は、以前書いた「水素水」と「ソマチット 」の話にも当てはまるように、どちらも良い面は持っているのだが、双方が効率よく取り入れられなければ、本来の目的(健康な体を維持する)は手に入らない、ということをカモフラージュする世の中に自分たちは住まわされている、ということに気づき他の面でも答え探しができる人は少ない。

最近、よく耳にする「陰謀論」も二つ三つ、あるいはそれ以上の多様な意見に出会うが、投稿する人がどこに所属する「工作員」かが読めるようになると、いろんなことが見えてくる。

陰謀論(conspiracy theory)については、、
こちらの真説:モサドの凶弾に倒れたJFKと中国から逃げる人々②
の中の、「暗躍するディープ・スロートと、私たちを危険に晒そうとしている日本の陰謀論者」に次のような書き込みがある。

海外で使われている陰謀論(conspiracy theory)とは、CIAの「ヒストリカル・レビュープログラム」の一環として1996年にリリースされたファイルにあるとおり、ジョン・F・ケネディの暗殺の真相を2039年まで隠すために考案された造語で、「秘密作戦の(超国家による)組織的共同謀議」というニュアンスで使われています。・・・とある。

一方日本では違った意味で使われることが多いと、その記述は続いている。

16日追稿
「グリア細胞 - 脳の黒衣、実は黒幕!? 鍵はカルシウムシグナル」
やはり、カルシウムが神経伝達物質に関わっている、ということでしょうか。西洋医学的にはこんなややこしい話になるようですが、自分自身は鍼灸など東洋医学から、カルシウムが神経を和らげる(痛み感の低減など)とかいう話で認識していて、ある時、お酒を飲んだ次の日、いつも通り仕事をしてる時に、「寂しい(元気がない、頑張れない)」という気持ちを感じたことがあり、これが「鬱状態」とでもいうのかな〜と考え、カルシウム剤を摂取して飲み会に出向いた翌日はそれがない(二日酔い)という体験から、上記にあるようなことは理解していたようだ。

昨日今日の「るいネット」の記事から

各タイトルのリンクは貼っていませんが、昨日、今日の「るいネット」の記事群です。
最近興味を持っている分野の多くが一度にそろい踏みした感があって、メモがわりに投稿しておきます。

■ 記憶の脳回路痕跡 マウスでついに発見?それとも、現在形で与えられた刺激に対して同じ反応...(凪)
■ 中国激怒。ファーウェイ孟晩舟CFOがいま逮捕された本当の意味その2(惻隠之心)
■ 移民法、水道民営化…2つの悪法に共通する“竹中平蔵利権”(匿名希望)
■ じわじわと迫りくる脅威…今、医薬品による水環境汚染が深刻化している(瀬部倫一郎)
■ 迫りくる大暴落と戦争刺激経済-10〜ヨーロッパ発の金融規制で証券会社がつぶれる〜(金貸しは国...)
■ 【メルマガるい841】 感覚の進化史 [2018.12.11](るいネット編集部)
■ 赤ちゃんの好奇心が広がる!? 抱っことはちょっと違う”おんぶのいいところ”とは?(大國ゆき)
■ とんでもない意見が会社を救う(白海豚)
■ 神経系の起源と進化 (2)(麻丘東出)
■ 神経系の起源と進化 (1)(麻丘東出)
■ 反グローバリズムの潮流(フランス「黄色いベスト」暴動で、揺らぐマクロン政権)(金貸しは国...)
■ 森がもつ神秘の世界(匿名希望)
■ 物的価値への信用から始まった貨幣経済が、本源価値への信用で成り立つ信用経済へと大転換する(宮田一郎
■ ベーシックインカムは、どんな段階を経て実現されるのか(柏木悠斗)
■ 西欧発、観念支配を作り出してきた者たち  〜学者・マスコミの誕生と金貸し〜(日本を守る...)