空が青いのは何故?

第1章:空が青いのは何故?!現代量子物理学の説明はデタラメ!、から。リンク先のページの下側に掲載されて見つけずらいので、拝借投稿しました。

空が青いのは合体するS極磁気単極子とN磁気単極子の発する青色光!

現代量子物理学・量子光学は、空が青いのは空気中の微粒子が太陽から遣って来た白色光を屈折させる際に、最も強く屈折させるのは波長の長い赤い光ではなく波長の短い青い光であるから、と説明している。若しこの説が本当ならば、空中(そらじゅう)赤・橙・黄・緑青・藍・菫色の虹だらけにならねばならなく、太陽の脇の方向と地平線方向では色が根本的に異なっていなければならないが、実際には驚くべき事に空一面、太陽に近い方角も地平線の方角も何時もほぼ単一の同じ純青の色をしている。更に細かい反論をするなら、最も強く屈折するのは青色光ではなく紫光であるのだから、何故空が紫色でなく青色になるのかも現代量子物理学光学は全く説明できていない。

コイルの内側空間がS極とN極とが互いに斥力を及ぼす負の透磁率である事は講演会で繰り返し説明した。

コイルの内側空間にはS極、N極磁気単極子が常駐できる。

双極磁場とは反対方向に循環しているS極磁気単極子とN極磁気単極子の流れである。

地球の北極、南極には穴が空いており、北極の穴と南極の穴とは一つの貫かれた円筒空間をなしており、この円筒空間内はコイル内と同じく負の透磁率である。

地磁気とは反対方向に循環しているS極磁気単極子とN極磁気単極子の流れである。

オーロラとは負の透磁率の地球の北極南極を貫いた内部円筒空間から、北極の穴、南極の穴を通って外へ現れた磁気単極子の群である。

そのオーロラが地表上空全体に広がったのが電離層である。

電離層よりもっと上は放射能渦巻くバンアレン帯になっているが、磁気単極子より成っている電離層がこのバンアレン帯放射能が地表にまで降りて来るのを低温解体し消滅させ阻んでいる。

このように地磁気双極磁場、オーロラ、電離層の磁気単極子群は地表の上空至る所に、我々が地上から見上げるのなら大空のあらゆる方角に万遍なく存在している。

S極磁気単極子は、S極磁気単極子が巨大に集積した北極の穴から出て来てN極磁気単極子が巨大に集積した南極の穴に流れ込み、負の透磁率の地球の内部円筒空間ではN極磁気単極子群は流れ込んで来たS極磁気単極子を斥力で更に中に追いやり、内部円筒空間の中を北極のS極磁気単極子群に引かれて近付き、再び北極の穴の外に出た途端に、外部の正の透磁率が働いて、循環して来たS極磁気単極子は北極内のS極磁気単極子群から斥力を受けて北極から遠ざけられ、南極のN極へ向かって流れる。

N極磁気単極子は、N極磁気単極子が巨大に集積した南極の穴から出て来てS極磁気単極子が巨大に集積した北極の穴に流れ込み、負の透磁率の地球の内部円筒空間ではS極磁気単極子群は流れ込んで来たN極磁気単極子を斥力で更に中に追いやり、内部円筒空間の中を南極のN極磁気単極子群に引かれて近付き、再び南極の穴の外に出た途端に、外部の正の透磁率が働いて、循環して来たN極磁気単極子は南極内のN極磁気単極子群から斥力を受けて南極から遠ざけられ、北極のS極へ向かって流れる。

この逆向きに循環するS極磁気単極子とN極磁気単極子とは地球の外部空間は正の透磁率であるために、擦れ違い様に引力で引き合い、中には合体して真空の中にそれぞれS極系エーテル繊維とN極系エーテル繊維へと解体するものもあらわれる。電場が磁場と直交しているために電子、陽電子(順不同)が合体する場合にはガンマ線を発するが、S極磁気単極子、N極磁気単極子は、電場と磁場が同方向であるために穏やかに合体過程が進行し、一律に青色の可視光線を発するのみである。

これが大空(おおぞら)が全域に渡ってほぼ同じ純粋の青色となる正しい物理学的説明である。

次に磁場は1方向しかないが、電場は磁場と直交方向の電場と、磁場と同方向の磁場が存在することが実際の実験測定で実証されている事を以下にしめそう。

第2章:誘電率に磁場と直交方向と同方向の2成分有り

<中略>

つまり光は屈折の際に、吸収される分だけ屈折率が減り直進する、つまり赤色に傾く。
吸収された分とは、実は磁場と同方向の電場に付いての誘電率生成に使われる。

磁場と同方向の電場の誘電率とは負の誘電率を意味する。そして吸収された同方向電場が醸し出す光は青色に傾く事と成る。