トランプ誕生の舞台裏
上のタイトルがあるカレイドスコープには下記のような多様な記事が紹介されている。
FBIは、ヒラリーの起訴に何度かフェイントをかけている。
それは、ヒラリーのみならず、ビル・クリントン、バラク・オバマの逮捕まで視野に入れた大きな山を当てようとしているFBIの陽動作戦に見える。
モスルとラッカで、ペンタゴン、CIA、シリア政府軍と反政府軍の四つ巴(どもえ)
1)「シリア民主軍」(Syrian Democratic Forces)とクルド族
2)「過激派組織「イスラム国」(IS)が「首都」と位置付ける北部ラッカの攻略作戦を始めた」
3)「SDF側は6日の会見で「トルコはシリアの問題に介入すべきではない」とくぎを刺した」
ペンタゴンの目指す「ワシントンの新世界秩序」は、
世界支配層(主軸は、国際金融マフィア)の新世界秩序(NWO)とは、別物
トランプが大統領になれば、CIAの活動は制限されるだろう
ペンタゴンの憂鬱とFBIの迷走の裏側
私には、どうしてもヒラリーに見えないのだが・・・
とあるリンク先、ほんとですね!
トランプ現象の意味・・・
大手マスコミが読み間違えた、米大統領選「トランプ旋風」の背景にあるもの
以前からトランプ勝利を予想していたブログ
トランプ大統領を生んだアメリカの意識潮流を探る
メディア王ルパートマードックとウォール街をも屈服させたトランプ
14日追稿
米国大統領選挙におけるドナルド・トランプ氏の勝利が変えるのは、何も米国ばかりではない。この勝利は、日本を含めた世界全体に大きな影響を与えるだろう。