“沈黙の兵器” 15日追稿

日本をステルス支配する米国某勢力は新手の“沈黙の兵器”で日本を攻撃し続けていることにみんな気付くべき:このままでは日本人は全く浮かばれない・・・というタイトルの記事にある「沈黙の兵器」について。

記事から・・・
1.米国政府は新手の頭脳的国防戦略“相殺戦略”を構想中

 昨年末、米国防総省は“相殺戦略”(注1)なるものを発表したようです。

 この相殺戦略は、米国の新防衛構想・DII“The Defense Innovation Initiative”(注2)とリンクしているようです。

この防衛構想は米国戦争屋ネオコン・シンパの元国防長官・ラムズフェルドがその回顧録(注3)で述べている内容とよく似ています。ラムズフェルドは典型的な米国技術覇権主義者であると本ブログではみていますが、彼の発想は、限られた国防予算で米国が世界最強の軍事力を維持するには、米国の持てるハイテクを駆使して、頭脳的に敵と対峙すべきという構想です。そのために国防予算のうち、兵士の人件費を削減し、浮いた分を軍事ハイテクの研究投資に回すというものです。

・・航空機テロ、地震津波、気象異変、伝染病、麻薬、洗脳、プロパガンダ、金融操作、経済操作などは、米国戦争屋CIAネオコンにとっては沈黙の兵器そのもの・・・。

★阿修羅♪『静かなる戦争のための沈黙の兵器』も参考に!

【15日追稿】

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