アメリカに対する世界的な不信感・・から

アボルファトフ解説員
アメリカの有名な国際政治学者、スティーヴン・ウォルト氏が、「アメリカの判断を信用する人はもはやいない」と警告を発しました。ウォルト氏は、ツイッターで、「アメリカは常に他国がアメリカの決定や信用性に疑問を抱いているのではないかと懸念しているが、アメリカはもはやこの国の判断を信用している人はいないことを懸念すべきだ」と語りました。

上記のように始まる記事。アメリカはもちろんですが、日本など他の先進国も「ダレに or 何に」支配されているのだろうか。

日本の国政選挙にしても、田舎に住む自分でさえ開票作業そのものが信用できない時代。コンピューターを知るものなら、期日前投票を始め、いろんなポイントで不正ができるカラクリが見えてきますし、その証拠も、この日本においてさえ10年以上前からあちこちで囁かれ公開されている。

航空機の墜落、異常気象、噴火、地震津波、ビルの倒壊、ネット攻撃など、人工的に引き起こされた可能性のある、言って見れば「恫喝の武器」を所有する勢力が、国家や政治家を隠れ蓑に陰で操る実態も見え始めているが・・・・。

国富300兆円献上 郵政3社上場は売国政策のトドメになる
「維新」と云う幻想
近代日本をつくったロスチャイルド