まもなく5月

こちらへの投稿、しばらくフリーズ状態ですが、町内会や振興会そのたの年度替わりの時期で役員会や総会などの会合が続く。その多くが飲み会を伴うので体調管理には気を使う。あさ早い仕事柄遅くまで付き合えない身なのですが、反省会やら情報交換や、将来へ向けての予定の説明やらと、少々時間を取って交流を深める必要もある。

それでも、ここ最近は翌日二日酔い等で体調が落ちたり気分が沈んだりする事が少なくなって来たのは幸いである。みな年を取って来たせいもあるかな。ただ、ここ4、5年を振り返って、病気でリタイヤや亡くなった仲間も多く、病院へ通う年下の仲間も目につく。

自分自身病院のお世話にもなってないし、常備薬的なクスリもなく、国の基準では精密検査でも受けないと行けないらしいが、自身の見立てでは健康状態。病人を増やし収入増が目的の医療システムには巻き込まれまいと、日々の情報収集は怠らないように気をつけています。

下のリンク先の記事にもあるように、NHKを初めとする医療や健康番組によく登場するウツや認知症、糖尿病、肥満などは、実際には原因が分かっていて、それを隠蔽するためにマスコミも操作されて、他の原因を一般に広めていると思える。また、肩書きや権威を傘に、他にある簡便な治療法は紹介しない、といった手法で、病院へ病院へと送り込むシステムが完成しているようである。

世界のカラクリ:病気の拡大再生産〜薬は飲めば飲むほど病気になる!!!〜  
『「薬をやめる」と病気は治る』はほんとうの話しですね。]