不正選挙の手口!?
「脱原発」比例票を消す不正選挙マジック! 実は簡単! 種明かし大公開!!
大きな町の開票の手順。
大きな机、床に投票用紙をぶちまける。
地方公務員とOB、「ムサシ」が集めた人、学生バイト、派遣社員などが
投票用紙の「裏表」「天地」を合わせる。
「ムサシ」の自動読み取り機にぶち込む。
100枚の「未来の党」比例票が出てくる。
それを大きな机に運んで、数百人が目で確認(1回)。
これを「内容確認」と言います。 一番、大変な作業。
有効票が積み上がっていきます。 それを「ムサシ」とは別の会社、
「ローレルバンクマシン」にぶち込みます。
今の選挙の謎はここです!!
この機械が500枚の束にするのです!!
さっきまで100枚単位で確認していたのに。
私が犯人なら、「ローレルバンクマシン」をこう設定します。
「530枚を束にせよ」
そして、パソコンで「ムサシ」ソフトを動かし、
「500枚」のバーコードを作って貼り付けてしまうんです。
立会人の前に「530枚」の「未来の党」比例票が、
「同じ高さ」で(ここです!)並びます。
豊島区なら、20個です。 立会人はそれを数えません。
パラパラッと見て「未来の党」と書かれていれば、
「間違いありません」とサインをしてしまいます。
これで、600票は闇に葬られます。