癌という病気は存在しない!?

癌という病気は存在しない。というタイトルの記事を紹介。

前編・後編とあって、それぞれ長編ですが、要は、ガンは危険、という人らと、安全、という人らがいて、それぞれ、世界に自分たちの都合のよい意見を撒き散らせているわけです。そうして人々を混乱に陥れることによってお金を儲ける、という図式が、原発放射能分野にも見られる。

最終的には、ガンも原発もない、という結論などを導き出しているブログを紹介しています。

昨年あたりからそういった意見を述べていて、自分自身も最近は、その意見に賛同するようになっています。それは、それらを操る世の中の支配者のカラクリも知ることによって、おかしなことが世の中に蔓延していることの結論を見出すのに、ある意味、辻褄が合うことにつながったからです。

身の回りでも、電子分解による還元水(水素水)がいい、と長〜く愛飲していたユーザーがいて、それがガンになった。自分自身は、還元水自体はいいものだが、それだけが全てを解決するものではない、という意見で過ごしてきて、最近、還元電位とソマチッドなる「言葉(意見)」に出会い、最終的には体内の「電気」の有り様が健康か病気かを決めるキーワードだということになったが、病体から健康体へ復帰させるには、水素が必要なのはわかるが、それを受け取る「ソマチット」がなければ効果が発揮されないのでは?、という仕掛けが「必要」だったのでは?と思っています。

まだ、途中経過状態なので自分の意見を押し付けるつもりはないのですが、上記の記事に目を通し、各自が身につけた正しいと思う常識と対比し、その後本当の正解は何かを探し求める行動を期待したいものです。