二つの記事から・・・

アメフト事件から見る、日本の問題

 今回のアメフト事件の一番の敗者はメディアと安倍首相である

 追い込み型では胆力がつかない〜探求型の人材育成

 学校教育は勝利至上主義の場に成り下がっている。

上記に続く★ 週刊 事実報道 (広告)も参照に

 (1)「鎖国」の狙い(1面)
 →海外との交易を禁止した「引きこもり国家」のイメージがある鎖
 国。しかし、その本質は「武器と兵士の輸出を禁じた」もの。知ら
 れざる鎖国の真相。

 (2)国連の本質は「戦勝連合国」(3面)
 →戦後70余年。いまだに、戦勝国側が日本を攻撃できる条項(敵国
 条項)が生きているなんて、ビックリ。

 (3)子供たちは大人を「味方」と思っているだろうか?(4面)
 →子供が身近に接する、先生や親の振る舞いに不信感をもつことで、
 大人(社会)を信じなくなっているとしたら?居住まいを正すべき
 は大人では?

何故、日本に民族派が登場しないのか?・・・日本は三重に支配されている

よく考えると、日本はガチガチに支配・管理されているのではないかと思う。
戦後日本は、実質アメリカの植民地、そこに媚へつらう悪徳代官のような官僚。アメリカに面従しながら、金儲けばかり考えている田布施天皇一派。

 1)宗主国アメリカと金貸し支配
 2)その下部機構に、属国官僚による権力支配。
 3)民族のフリをした天皇教による騙し支配
   日本には究極の“なりすまし”がいる、・・・天皇一派
   天皇を表に立てる闇勢力とは?

三重支配は、例えば、日大(経営者)、部長(現場監督)、社員(選手)にも通じるシステム。1)宗主国アメリカと金貸し支配、にしても、その上にも三重支配があり、頂点は一人ではないだろう。