ここ最近

数日前のるいネットの記事から・・・
 天皇財閥・・・皇室による経済支配の構造と戦争(佐藤有志)
 近代(現代)科学はもう旧い!物質世界に傾斜した近代(現代)科学に替わる新たな”ポスト物理...(地球と気象...)
 「予想通り株式市場は暴落」という分析(達磨防人)
 インフルエンザの爆発的流行を作り出しているのが「ワクチンそのもの」である可能性が浮上。...(廣渕一志)
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上記の各タイトルに通じるキーワードは、ーー生け贄、悪魔(偶像)崇拝者、工作員イルミナティ、聖書、悟りーーーなどである。

これらのキーワードは、一般的な思いとは合致しないでしょうが、自分の身近にいる孫が、毎日のように問いかけてくる事象やこの世の不思議さの疑問・質問に、迷うことなく答えるために身につけた結果でもある。わが家でも、子供たちにとってはテレビやユーチューブが身近な友達。ところが、最近のそれらを一緒に視聴する機会が増えるにつれ、昔からあるアニメでさえも、サタンとか悪魔とか過激な暴力シーンなど、大人でも理解出来ない内容のものが紛れ込んでいることに気づく。

結局、人気を得た息の長い番組の多くは、何処かに取りこまれ、気付かれない手法で「洗脳の道具」として利用されていることが分かる。政治家とテレビ局・新聞社、各種宗教組織、大企業などがこぞって、戦争という最大の生贄イベントに向けて突っ走っているのである。・・・といった話が、まさか、ではなく、真実味をおびてくるようだ。