自分用のデザイン情報ブログ

上図のブログは、気になるデザイン情報の収集場所。同様の目的でPinterestも試している。前者はPC関連、後者はその他広範囲なものにと使い分けてる。

デザインは小さい頃からの「趣味」で、いま現在もアップル製品を中心に日々デザインワークを楽しんでいるようなものです。今回、上記のブログの最新記事にある『iPadが液晶タブレットに生まれ変わる「Astropad」』を昨夜、早速試してみたのですが、現在のマックの画面をiPadの画面に映し出し、指タッチ操作で作業を代行するモノといっていいかも。

USBでMac miniiPad miniを繋ぎ、やってみたが、速度的に、あるいは、インターフェース的に違和感はなく快適。Mac用アプリは一週間のお試し期間後、購入の可否を検討。

最近、遊びに来る2歳の子がPaperに興味を持って勝手に遊んでいる。世界のユーザーがこちらに作品をアップしている。慣れもあろうが、スケッチするにはマウスよりこういったスタイルの方が馴染みやすい。

もうスマホはいりません、と、スマートウォッチがメインでスマホ型端末がサブという逆転の発想の製品ニュースが紹介されている。

iPhoneApple Watchの関係も、どれがハブになるかという考えではある意味立ち位置は似ている。車や家電、住宅などがスマート化してきたとき、身につける何を通じて、個々のデバイスに「指示」を出すのか。いちいちそのアトム(物質)の前に行って命令するわけではないと思う。

スケッチする行為一つにしても、車に乗っていても、キッチンにいても、その場その時でなんらかの解決が行えるる環境づくりが実現するためには、モニターであれ、音声であれ、目的の作業をスムーズに進めるのに身近にあるべきツールやインターフェースが、素人には予想もできない技術革新によっていろいろ変わっていくのだろうと期待している。