リチャード・デイ(Richard Day)博士の講演

元記事は「リチャード・デイ博士」で検査するとこちらなど、結構ヒットしますので参考に・・・

ダニガン博士は、1969年3月20日ピッツバーグ小児科会の会議に出席し、そこでデイ博士が将来、医学および健康管理分野のリーダーになることが約束されている学生および保健専門家たちに、講演において“記録しないという条件で”所見を話した。
講演に先立ってデイ博士は全員に、テープレコーダーのスイッチを切りノートをとらないことを求め、そうすることで組織された医学の将来のリーダーとなる人たちに、未来に何が起ころうとしているかを話すことができると言った。ダニガン博士はデイ博士の要求に従わずこのノートを書き出した。

さて、ここではデイ博士が講演した具体的な内容を箇条書きとしてみよう。

人口調節−子供をもつことの許可
セックスの目的の切り替え−生殖なしのセックスとセックスなしの生殖
性教育と世界政府の道具としての若者を肉欲に耽らせる
人口調節として堕胎に補助金を出す
同性愛の推奨
安楽死
老人を排除すること
人口調節の1つの方法としてガン治療の抑制
暗殺の一つの方法としての心臓発作
思春期を早めるための教育
すべての宗教の混合
キーワードの改定による聖書の変更
洗脳の手段として教育の再構築
学校により長く置くこと、しかし、生徒には何も学ばせない
情報にアクセスすることの制限
学校をコミュニティーの中心にすること
図書館からの焚書
社会的無秩序を増大させるための法改正
市街地に無法地帯を生み出すための麻薬の乱用の推奨
アルコール乱用の増進
旅行の制限
監獄の増大の必要性と監獄としての病院の利用
精神的肉体的安全性を無くする
社会を管理するために犯罪を利用
アメリカの工業的優位の後退
社会的ルーツを引き離す経済
社会工学と変化のための道具としてのスポーツ
娯楽を通じてセックスと暴力の推奨
IDカードやマイクロチップの埋め込み
食糧のコントロール
天候のコントロール
科学的研究の偽造
テロの利用
TVを利用して洗脳する
全体主義世界システムの到来