宇宙の波動

昨日・今日と、るいネットからTwitterへ、リツイートした記事が下記の二題。
宇宙からの波動と生命の波動との関連性を感じる。

電気的宇宙論のススメ3〜プラズマが生み出す波
惑星の軌道も地球の自転も、電磁気学的な力がつくりだしている定常波やシューマン共鳴といった波動現象によって秩序化されている。

生命は波動によって統合されている 上記の電気的宇宙論のススメ3〜プラズマが生み出す波と関連がある
すべて組織・臓器は。固有周波数を有する。病んだ組織・臓器は、固有周波数からズレている。
よって、周波数のズレを検知すれば「診断」できる。周波数のズレを調整すれば「治療」できる。


ここ数年、義母やRAPTブログの影響もあり、聖書が解き明かす信仰の世界を学ぶ機会を得て、自分が長年馴染んできたインターネットの世界(仕組み)とそれが、とても似ていると考えられるようになった。

ネット検索する際、キーボードから知りたい言葉を入力して、ルーターを介してなんらかの答えが返されるが、聖書は人間が作った神(偶像・悪魔・サタンら)でない”本当の神”と交信するプログラム言語が書かれた「ルーター」と捉えると、インターネットもプログラム言語で稼働している類似性から、双方の説明は共通する言葉で紐解ける。

離れた場所にある、ネットカメラを動かすのに、信号を発してズームや左右へ稼働させるが、その際、カメラには電源ケーブルWiFiかイーサケーブルがあって、電気エネルギーが供給され、筋肉代わりのモーター類が動作を請け負い、神経がわりの信号(電磁波)が命令を伝えている。

人間の体も電気(カロリー)と信号(神経)と、経絡(中継基地)が用意されていて、動いている。肉体は、乾電池と同じで、充電も必要だが、いろいろ考えていくと、宇宙と太陽と地球と人体が、同じルールで繋がっている世界は、病気も信仰も宇宙も現実社会も、同じ理屈(ベース)で動いているとも考えられ、学校や教科書で習った難しい言葉でなく、平易な基本的な置き換え作業によって共通ルールが見えてくるようだ。

説明が不十分かつ意味不明かもしれないが、分かりやすい文面作りへのトレーニング中、と思ってください。

追記:
意識(波動)”を科学する〜全ての人間は予知能力を持っている

なぜアメリカには熱心なキリスト教信者が多いのか。シンプルな答え 「社会学の窓」から
欧米諸国だけでなく世界中、知らぬ間に乗っ取られた教会(=神社・仏閣)の実態が読み取れる。