太陽の黒点とソマチットが、生命誕生を司る

太陽の黒点とソマチットが、生命誕生を司る、から。全文コピペ。

■不死と原子変換
ソマチットは(通常環境では)不死の生命体である。
ソマチットは地球上最古の原始生物である。
ソマチットは2500万年前の化石内部に生息していた。
ソマチットは細菌でもウイルスでもない別の生命体で、DNAの前駆物質である。
ソマチットは原子変換(生物学的元素転換)を起こす。
ソマチットは非常に高い知性を持ち、塩酸の中で殻を造れる。
ソマチットの原理により、サルの脳みそを食べると頭がよくなる。

■ソマチットと癌
ソマチットは癌細胞ができると避難行動を取る。よって発症を予測できる。
ソマチットは癌患者の血液中にはまったく存在しない。
ネサンの開発したソマチットの原理による癌抑制剤には驚異的な効果がある。
ソマチットは(牛山によれば)ガン免疫菌である。
ソマチットの原理による牛山のガン抑制剤SICは驚異的効果がある。
ソマチットの培養は50年以上前に成功した。

尿療法の原理
ソマチットを白血球は抗原と認識しない。すなわちソマチットは白血球以前の基礎免疫である。
ソマチットが元気になれば、免疫力はあがる。
ソマチットは人体内の環境が悪くなると尿に混ざって体外に逃げ出す。もしくは血小板や赤血球内に逃げ込んで殻を作る。

ソマチットの原理によれば、元気になるには水素濃度の高いマイナスイオン水を飲むとよい。
ソマチットの原理は尿療法を説明できる。すなわち、逃げ出したソマチットにもう一度体内で働いてもらうという意味である。

●第2次大戦終結直後に牛山博士が”SIC”なる物で癌が直せると主張したが、SICとは今日、ソマチットだったのではないか?と言われている。

●また、今日松浦優二氏のAWGも、ソマチットと同じような仕組みで作用しているのではないか、と主張する人達が居る。

佐野千遥の物理学理論に依るのなら、ソマチットもAWGの亜光速の電子も、共に中身は反エントロピー・プロセスを強力に推進する負の質量のS極単極磁力子であるのだから、その主張は順当である。

スミルノフ物理学派として結論から先に言うと、ソマチットとは“物理的生命体”であります。
1)強酸、強アルカリに浸けても死なない。
2)高温にしても死なない。
3)そもそもDNAを持っていない。酸素原子より少し大きい物から、原子が数個集まった程度の大きさである。
4)数千万年前の貝の化石の中からノコノコ出て来る。
5)生命体の免疫系はソマチットを外敵と見做さない。という事はソマチットの起源は生命の発生より古い。

■S極単極磁力子である、太陽の黒点とソマチットが、生命誕生を司る。(引用者挿入)
太陽の黒点は負の質量のS極単極磁力子の集まりであり、S極単極磁力子を放射しており、太陽光と共に地球に届く。
太陽から届いた負の質量のS極単極磁力子が、強力なる反エントロピー要因として生命の発生に拘わり、生命の発生の際に生命体の中に取り入れられ、温度差で生じた電位差(ゼ−ペック効果)の有る身体の部位の間を満たすセルロース、キチン酸、コラーゲン、DNA等の強圧電物質が伸長した時、負の誘電率、負の透磁率、負の質量=s極単極磁力子が優位となった生体内環境で、生体の衣を着て進化して、ソマチットとして生命体の中に定着した。

◆◆◆スミルノフ物理学佐野千遥博士の定理(引用者挿入)

ソマチットは、
生体内のあらゆる生化学代謝反応に正4面体結晶構造を持った酵素が、単極磁気的に介入する際に、S極単極磁力子の質量本体を成すS極系エーテル繊維、の有する時間軸・記憶を元に、識別機能を働かせつつ、
生体の物理系の大局的反エントロピー・プロセス体系=ホメオスタシスを、統括する。

ソマチット= S極単極磁力子が生物的外皮をまとった物は、生体内のあらゆる生化学代謝反応(イオンとイオンの電気的反応)に正4面体結晶構造を持った酵素が、単極磁気的に介入する際に、

S極単極磁力子の質量本体を成すS極系エーテル繊維、の有する時間軸・記憶を元に、識別機能を働かせつつ、生体の物理系の大局的反エントロピー・プロセス体系=ホメオスタシスを統括する。